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スカイライン GT 4WD と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


スカイライン GT 4WD の方が 39cmも長く、90kg重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14168

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15606
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 39cmも長く、90kg重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+390mm -55mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2850mm 5.7m
B 1810kg 2700mm 5.7m
+90kg +150mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 385L 5 120mm
B L 5 210mm
+385L +0 -90mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-63万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも143kW(194PS)も出力が高い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
+93kW+85Nm+2022cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 60kW(82PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh km sec
-11kWh +0km +0sec



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14168
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。







ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15606
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・












日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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