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スカイライン GT 4WD と、新型リーフ e+ G を比較


スカイライン GT 4WD の方が 33.5cmも長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14845

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17715





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 33.5cmも長く、220kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+335mm +30mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+220kg +0.3m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 370L 62kWh 385km
+15L -62kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、新型リーフ e+ G よりも115kW(156PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 160kW 340Nm
-110kW -50Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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