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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、サクラ を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 137cmも長く、740kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13183

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 15462





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 137cmも長く、740kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1370mm +240mm +215mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1070kg m 20kWh
+740kg +5.7m -20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 107L 20kWh 180km
-107L -20kWh -180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 233万円 0km/L
+135万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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