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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、レネゲード 4xe を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 51cmも長く、20kg重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14852

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 15582





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 51cmも長く、20kg重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+510mm -90mm +175mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1790kg 5.5m 11kWh
+20kg +0.2m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 330L 11kWh 48km
-330L -11kWh -48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 498万円 0km/L
-130万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、レネゲード 4xe よりも68kW(92PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
-24kW-147Nm+102cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 44kW 250Nm
-44kW -250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
-11kWh -48km -7.5sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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