車のサイズを比較


ディフェンダー 110 と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


ディフェンダー 110 の方が 25.8cm長く、170kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 14354

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 18682





サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 25.8cm長く、170kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
+258mm +145mm +532mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2220kg 6.1m kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
+170kg +0.4m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 786L kWh km
B 529L 12kWh km
+257L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 万円 0km/L
+674万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ディフェンダー 110 の方が 35kW(48PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
+35kW+50Nm+27cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +8.1sec


ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top