車のサイズを比較


アクア G と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


アクア G の方が 61cmも短く、750kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 15020

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12994





サイズ比較
アクア G の方が 61cmも短く、750kgも軽い

A : アクア G 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-610mm -145mm -235mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1130kg 5.2m 1kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-750kg -0.2m -0.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 278L 1kWh km
B 140L 1.8kWh km
+138L -0.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 393万円 19.7km/L
-170万円 +13.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア G の方が 39kW(53PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
-39kW-130Nm-7cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-0.8kWh +0km +0sec


トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




トヨタ アクア G 2022-

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