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レヴォーグ と、bZ4X Z 4WD を比較


レヴォーグ の方が 6.5cmだけ長く、460kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16508

<車選択 2台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 14917





サイズ比較
レヴォーグ の方が 6.5cmだけ長く、460kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4690mm 1860mm 1650mm
+65mm -65mm -150mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 2010kg 5.6m 71kWh
-460kg -0.1m -71kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 470L 71kWh 540km
+91L -71kWh -540km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 650万円 0km/L
-340万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 71kWh 540km sec
-71kWh -540km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・


スバル レヴォーグ 2020-

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