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エクストレイル ハイブリッド Xi と、GR ヤリス RZ を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 69.5cmも長く、320kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17805

<車選択 2台目>

トヨタ

GR ヤリス RZ 2020- 19616





サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 69.5cmも長く、320kgも重い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : GR ヤリス RZ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 3995mm 1805mm 1455mm
+695mm +15mm +275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1600kg 5.6m kWh
B 1280kg 5.3m kWh
+320kg +0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 565L kWh km
B 174L kWh km
+391L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 396万円 0km/L
-81万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、GR ヤリス RZ よりも62kW(84PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 200kW(272PS)370Nm1618cc
-92kW-163Nm+379cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 30kW 160Nm
B kW Nm
+30kW +160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




トヨタ GR ヤリス RZ 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのレースを意識したホットハッチバック。徹底的にレースのノウハウを注ぎ込んで作られた、GR YARISは、市街地での走行でも楽しめるバランスの取れたスポーツカーに仕上げられている。3気筒でも気持ちのよいエンジン音を聞かせてくれて、6速MTで普段の移動が楽しくなりそう。

本気のGRのフロントマスクは、やっぱりハンパない







このリアフェンダーの張り出し具合が、元のヤリスの面影を全く感じさせない




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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