車のサイズを比較


ロッキー G と、アウトランダーPHEV P を比較


ロッキー G の方が 71.5cmも短く、1140kgも軽い

<車選択 1台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 16941

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14584





サイズ比較
ロッキー G の方が 71.5cmも短く、1140kgも軽い

A : ロッキー G 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-715mm -165mm -125mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 970kg 4.9m kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-1140kg -0.6m -20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 449L kWh km
B 464L 20kWh 99km
-15L -20kWh -99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 26kW(35PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm1196cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-26kW-55Nm-1163cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec


ダイハツ ロッキー G 2019-
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?



後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。



高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。



ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ダイハツ ロッキー G 2019-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top