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ティグアン TSI Comfortline と、サクラ を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 110.5cmも長く、470kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 48477

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 14777





サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 110.5cmも長く、470kgも重い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1105mm +365mm +20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1540kg 5.4m kWh
B 1070kg m 20kWh
+470kg +5.4m -20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L kWh km
B 107L 20kWh 180km
+508L -20kWh -180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 233万円 0km/L
+175万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec


フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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