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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 6cmだけ長く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36447

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10600





サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 6cmだけ長く、130kgも軽い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+60mm -40mm -200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1860kg m 75kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-130kg -6m +2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 425L 75kWh 560km
B 527L 73kWh 577km
-102L +2kWh -17km

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 万円 0km/L
+655万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 330kW 600Nm
B kW Nm
+330kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B 73kWh 577km sec
+2kWh -17km +4.6sec


テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。



黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。



最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。



センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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