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ハリアー ハイブリッド G と、アルテオン を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 12.5cm短く、80kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 24111

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

アルテオン 2017- 15845





サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 12.5cm短く、80kg軽い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : アルテオン 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4865mm 1875mm 1435mm
-125mm -20mm +225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1620kg 5.5m kWh
B 1700kg m kWh
-80kg +5.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 409L kWh km
B L kWh km
+409L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




フォルクスワーゲン アルテオン 2017-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの上級モデル、4ドアクーペ。美しさにこだわった、流れるようなそのフォルムは、思わず見とれてしまう。
フォルクスワーゲンのフラッグシップだけあって、実際に見ると、やっぱり美しい。その見た目通り、軽やかに走る感じは、とても気持ちよかった。ただ、フォルクスワーゲン全体に言えることと思うが、ウインカーレバーの感触が、なんだか硬い。そして細いので、無理にウインカーを出すと、折れそうな気がしてしまう。当たりが出てくれば、ちょうどいい感じになってくるのかな。


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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