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プリウス PHV と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


プリウス PHV の方が 9.5cmだけ短く、590kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス PHV 2017- 19218

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22893





サイズ比較
プリウス PHV の方が 9.5cmだけ短く、590kgも軽い

A : プリウス PHV 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4645mm 1760mm 1470mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-95mm -130mm -215mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1510kg 5.1m 8.8kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-590kg -0.4m -9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 360L 8.8kWh 68km
B 570L 17.8kWh 63km
-210L -9kWh +5km

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-247万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス PHV の方が 68kW(92PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-68kW-119Nm-691cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 8.8kWh 68km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-9kWh +5km -5.8sec


トヨタ プリウス PHV 2017-
車メーカーWEBサイト
ルーフに太陽光パネルをオプションで付けることのできる、プラグインハイブリッド車。その燃費効率は群を抜いています。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ プリウス PHV 2017-

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