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RAV4 HYBRID G と、EQE 350+ を比較


RAV4 HYBRID G の方が 39.5cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 24616

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10355





サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 39.5cmも短く、670kgも軽い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-395mm -50mm +190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.5m 1.6kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-670kg +0.6m -89kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 580L 1.6kWh 1km
B 430L 90.6kWh 624km
+150L -89kWh -623km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 20.6km/L
B 1248万円 km/L
-840万円 +20.6km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 128kW 323Nm
B kW Nm
+128kW +323Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.6kWh 1km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89kWh -623km +0sec


トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。



スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




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