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アウトランダーPHEV P と、ID.4 を比較


アウトランダーPHEV P の方が 8.5cmだけ長く、160kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14573

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.4 2020- 24407





サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 8.5cmだけ長く、160kgも重い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : ID.4 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4625mm 1900mm 1600mm
+85mm -40mm +145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 1950kg m 82kWh
+160kg +5.5m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B L 82kWh 500km
+464L -62kWh -401km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 万円 0km/L
+532万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B 82kWh 500km sec
-62kWh -401km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




フォルクスワーゲン ID.4 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンが作った、初のSUVのEV。
今後、激戦になっていくSUVのEV市場で、トップを走ることができるでしょうか、楽しみです。2021年、ワールドカーオブザイヤーを取得し、フォルクスワーゲンで11万9600台も売れた。

日本には未導入だったが、2022年にやっと日本にも導入されることが発表sれた。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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