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308 GT HYBRID と、シエンタ ハイブリッド を比較


308 GT HYBRID の方が 16cm長く、280kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9953

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 79279





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 16cm長く、280kgも重い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+160mm +155mm -200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+280kg +0.1m +11.15kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B 152L 0.94kWh 1km
-152L +11.15kWh +63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 246万円 0km/L
+244万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、308 GT HYBRID の方が 78kW(106PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+78kW+139Nm+102cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 0.94kWh 1km sec
+11.15kWh +63km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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