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2008 GT Line と、ノア HYBRID SZ を比較


2008 GT Line の方が 53.5cmも短く、440kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

2008 GT Line 2014- 13179

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14612





サイズ比較
2008 GT Line の方が 53.5cmも短く、440kgも軽い

A : 2008 GT Line 2014-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4160mm 1740mm 1570mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-535mm +10mm -325mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1230kg 5.5m kWh
B 1670kg 5.5m kWh
-440kg +0m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 360L kWh km
B 298L kWh km
+62L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、2008 GT Line の方が 9kW(12PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)205Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+9kW+63Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


プジョー 2008 GT Line 2014-
車メーカーWEBサイト
プジョー初の小型SUV。小径のステアリングが特徴的。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




プジョー 2008 GT Line 2014-

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