車のサイズを比較
208 GT Line と、ノート ePOWER X FOUR を比較
208 GT Line の方が 5cmだけ長く、50kg軽い
<車選択 1台目>
プジョー
208 GT Line 2019- 12251
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16766
208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
208 GT Line の方が 5cmだけ長く、50kg軽い
A : 208 GT Line 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4095mm | 1745mm | 1465mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +50mm | +50mm | -40mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1170kg | 2540mm | 5.4m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | -50kg | -40mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 145mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | -340L | +0 | +25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、208 GT Line のトータル出力が 74kW(101PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも71kW(97PS)も出力が低い
A : 208 GT Line 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 74kW(101PS) | 205Nm | - |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +14kW | +102Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -1.5kWh | +0km | +0sec |
プジョー 208 GT Line 2019-
12251
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16766
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
プジョー 208 GT Line 2019-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top