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V40 クロスカントリー と、ノート AUTECH を比較


V40 クロスカントリー の方が 29cm長く、320kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13929

<車選択 2台目>

日産

ノート AUTECH 2020- 11671
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート AUTECH 2020-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート AUTECH 2020-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート AUTECH 2020-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 29cm長く、320kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ノート AUTECH 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4080mm 1695mm 1520mm
+290mm +105mm -50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1230kg 2580mm 4.9m
+320kg +65mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 5 mm
+324L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 250万円 km/L
+186万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 80kW(109PS)も出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ノート AUTECH 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+80kW+297Nm+770cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13929
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




日産 ノート AUTECH 2020- 11671
車メーカーWEBサイト
日産のハッチバック、ノートのオーテック版。
ノートをかなり高級志向で仕上げている。ノートは、ノートとノートオーラがあるが、オーテック版はその間に位置する感じ。
パッと見た感じ、オーラ?と思ってしまうくらい質感が高い。






















ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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