車のサイズを比較リッジライン 2016- vs Honda e 2020- 1

車のサイズを比較

リッジラインと、Honda e を比較

リッジラインの方が 144.1cmも長く、399kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

17881

＜車選択　2台目＞

ホンダ

Honda e 2020-

23862

リッジラインは、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
リッジラインの方が 144.1cmも長く、399kgも重い

A : リッジライン 2016-

B : Honda e 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5335mm	1995mm	1785mm
B	3894mm	1752mm	1512mm
差	+1441mm	+243mm	+273mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1924kg	3180mm	m
B	1525kg	2530mm	4.3m
差	+399kg	+650mm	-4.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	171L	4	mm
差	-171L	-4	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リッジラインのトータル出力が 221kW(301PS)となって、Honda e よりも121kW(165PS)も出力が高い

A : リッジライン 2016-

B : Honda e 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	221kW(301PS)	353Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	100kW(136PS)	315Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	35.5kWh	220km	9.5sec
差	-35.5kWh	-220km	-9.5sec

ホンダリッジライン 2016- 17881
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

ホンダ Honda e 2020- 23862
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年（10～12月）427台、2021年（1～12月）721台　と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。

ホンダリッジライン 2016-