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iX xDrive50 と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


iX xDrive50 の方が 31.8cmも長く、540kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 16462

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12809
#iX xDrive50 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#iX xDrive50 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#iX xDrive50 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 31.8cmも長く、540kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+318mm +77mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 1990kg 3000mm 6m
+540kg +0mm -6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 527L 5 160mm
-527L +0 -160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : iX xDrive50 2021-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 73kWh 577km sec
+38.5kWh +53km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 16462
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12809
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




BMW iX xDrive50 2021-

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