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EX90 と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


EX90 の方が 29cm長い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX90 2023- 11875

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12952
#EX90 2023- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



#EX90 2023- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
#EX90 2023- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



サイズ比較
EX90 の方が 29cm長い

A : EX90 2023-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 0mm 0mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
+290mm -1840mm -1720mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1880kg 2705mm 5.4m
-1880kg -2705mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 140L 7 185mm
-140L -7 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 393万円 19.7km/L
-393万円 -19.7km/L

最高出力比較


A : EX90 2023-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 150kW(204PS)330Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec



ボルボ EX90 2023- 11875
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。





日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12952
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。


エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!





ボルボ EX90 2023-

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