車のサイズを比較ノート e-power X 2017- vs セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 1

車のサイズを比較

ノート epower X と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較

ノート epower X の方が 66.5cmも短く、590kgも軽い

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ノート e-power X 2017-

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セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

12755

#ノート e-power X 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

ノート epower X は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ノート epower X の方が 66.5cmも短く、590kgも軽い

A : ノート e-power X 2017-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	長さ	幅	高さ
A	4100mm	1695mm	1520mm
B	4765mm	1715mm	1870mm
差	-665mm	-20mm	-350mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1220kg	2600mm	5.2m
B	1810kg	2870mm	5.7m
差	-590kg	-270mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	130mm
B	L	8	135mm
差	+0L	-3	-5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	205万円	0km/L
B	368万円	km/L
差	-163万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート epower X のトータル出力が 138kW(188PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも66kW(90PS)も出力が高い

A : ノート e-power X 2017-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	58kW(79PS)	103Nm	1198cc
B	72kW(98PS)	123Nm	1433cc
差	-14kW	-20Nm	-235cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	80kW(109PS)	254Nm
B	120kW(163PS)	315Nm
差	-40kW	-61Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.5kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.5kWh	+0km	+0sec

日産ノート e-power X 2017- 18976
車メーカーWEBサイト
完全にモーターだけで動くガソリン車。ガソリンエンジンで発電して、モーターで駆動します。車速に連動しないエンジンの音はきになるけど、EVと同じレスポンスの良さを低価格で楽しめる車。

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12755
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。

利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。

ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。

バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。

日産ノート e-power X 2017-