車のサイズを比較
ハイラックス Z と、ノート ePOWER X FOUR を比較
ハイラックス Z の方が 129cmも長く、880kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハイラックス Z 2015- 21583
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16772
ハイラックス Z は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ハイラックス Z の方が 129cmも長く、880kgも重い
A : ハイラックス Z 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5335mm | 1855mm | 1800mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +1290mm | +160mm | +295mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2100kg | mm | 6.4m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +880kg | -2580mm | +1.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | -340L | +0 | -120mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 387万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +387万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハイラックス Z のトータル出力が 110kW(150PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも35kW(48PS)出力が低い
A : ハイラックス Z 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 110kW(150PS) | 400Nm | 2393cc |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +50kW | +297Nm | +1195cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -1.5kWh | +0km | +0sec |
トヨタ ハイラックス Z 2015-
21583
車メーカーWEBサイト
トヨタが作った、巨大なピックアップトラック。日本車離れしたその風格に、誰もが心揺さぶられる。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16772
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
トヨタ ハイラックス Z 2015-
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