車のサイズを比較
アリア 65kWh と、NX450h+ F SPORT を比較
アリア 65kWh の方が 6.5cmだけ短く、210kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
アリア 65kWh 2021- 16124
<車選択 2台目>
レクサス
NX450h+ F SPORT 2021- 10875
サイズ比較
アリア 65kWh の方が 6.5cmだけ短く、210kgも軽い
A : アリア 65kWh 2021-
B : NX450h+ F SPORT 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
B | 4660mm | 1865mm | 1660mm |
差 | -65mm | -15mm | +0mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1800kg | 2775mm | m |
B | 2010kg | 2690mm | 5.8m |
差 | -210kg | +85mm | -5.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 468L | 5 | mm |
B | 545L | 5 | 185mm |
差 | -77L | +0 | -185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 738万円 | 0km/L | |
差 | -738万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、NX450h+ F SPORT よりも24kW(33PS)出力が高い
A : アリア 65kWh 2021-
B : NX450h+ F SPORT 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 136kW(185PS) | 228Nm | 2487cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 160kW(218PS) | 300Nm | |
B | 134kW(182PS) | 270Nm | |
差 | +26kW | +30Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 65kWh | 360km | 7.5sec |
B | 18kWh | 90km | sec |
差 | +47kWh | +270km | +7.5sec |
日産 アリア 65kWh 2021-
16124
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
10875
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・
日産 アリア 65kWh 2021-
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