車のサイズを比較
セレナ ePOWER G と、2008 GT Line を比較
セレナ ePOWER G の方が 52.5cmも長く、530kgも重い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER G 2017- 20055
<車選択 2台目>
プジョー
2008 GT Line 2014- 14448
サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 52.5cmも長く、530kgも重い
A : セレナ e-POWER G 2017-
B : 2008 GT Line 2014-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4685mm | 1695mm | 1865mm |
B | 4160mm | 1740mm | 1570mm |
差 | +525mm | -45mm | +295mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1760kg | 2860mm | 5.5m |
B | 1230kg | 2540mm | 5.5m |
差 | +530kg | +320mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 140mm |
B | 360L | 5 | 165mm |
差 | -360L | +2 | -25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 347万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +347万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、2008 GT Line よりも81kW(110PS)も出力が高い
A : セレナ e-POWER G 2017-
B : 2008 GT Line 2014-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 62kW(84PS) | 103Nm | 1198cc |
B | 81kW(110PS) | 205Nm | - |
差 | -19kW | -102Nm | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.8kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.8kWh | +0km | +0sec |
日産 セレナ e-POWER G 2017-
20055
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。
マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。
ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。
ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。
スペース効率、とってもいい感じ。
後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。
2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。
プジョー 2008 GT Line 2014-
14448
車メーカーWEBサイト
プジョー初の小型SUV。小径のステアリングが特徴的。
日産 セレナ e-POWER G 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top