車のサイズを比較


セレナ ePOWER G と、LX600 を比較


セレナ ePOWER G の方が 41.5cmも短い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18514

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13222
#セレナ e-POWER G 2017- + LX600 2022-



#セレナ e-POWER G 2017- + LX600 2022-
#セレナ e-POWER G 2017- + LX600 2022-



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 41.5cmも短い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-415mm -295mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 0kg 2850mm m
+1760kg +10mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 210mm
+0L +7 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-903万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、LX600 よりも143kW(194PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-243kW-547Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18514
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




レクサス LX600 2022- 13222
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




日産 セレナ e-POWER G 2017-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top