車のサイズを比較フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- vs S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 1

車のサイズを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING と、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプションを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 49.5cmも短く、690kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

18592

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

12003

#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 49.5cmも短く、690kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4265mm	1695mm	1710mm
B	4760mm	1850mm	1435mm
差	-495mm	-155mm	+275mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1340kg	2740mm	5.2m
B	2030kg	2870mm	5.7m
差	-690kg	-130mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	7	135mm
B	L	5	145mm
差	+0L	+2	-10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	265万円	20.9km/L
B	799万円	0km/L
差	-534万円	+20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 105kW(143PS)も出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
B	186kW(253PS)	350Nm	1968cc
差	-105kW	-216Nm	-472cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	22kW(30PS)	160Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1kWh	km	sec
B	12kWh	km	sec
差	-11kWh	+0km	+0sec

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18592
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。

全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。

２列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。

３列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。

ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 12003
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。