車のサイズを比較
フリード HYBRID G Honda SENSING と、新型リーフ e+ G を比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 21.5cm短く、340kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18787
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 18223
サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 21.5cm短く、340kgも軽い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4265mm | 1695mm | 1710mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
差 | -215mm | -95mm | +145mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1340kg | 2740mm | 5.2m |
B | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
差 | -340kg | +40mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 135mm |
B | 370L | 5 | 135mm |
差 | -370L | +2 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 265万円 | 20.9km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +265万円 | +20.9km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、フリード HYBRID G Honda SENSING のトータル出力が 81kW(110PS)となって、新型リーフ e+ G よりも79kW(107PS)も出力が低い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 81kW(110PS) | 134Nm | 1496cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 22kW(30PS) | 160Nm | |
B | 160kW(218PS) | 340Nm | |
差 | -138kW | -180Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
差 | -61kWh | -385km | -7.3sec |
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
18787
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。
全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
18223
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
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