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クロストレック と、ヴェゼル G HYBRID X を比較


クロストレック の方が 18.5cm長く、370kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10693

<車選択 2台目>

ホンダ

ヴェゼル G HYBRID X 2013- 15673
#クロストレック 2023 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-
#クロストレック 2023 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-



#クロストレック 2023 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-
#クロストレック 2023 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-



サイズ比較
クロストレック の方が 18.5cm長く、370kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ヴェゼル G HYBRID X 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4295mm 1770mm 1605mm
+185mm +30mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1180kg 2610mm 5.3m
+370kg +60mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B 404L 5 170mm
-356L +0 +30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 10kW(14PS)出力が高い

A : クロストレック 2023
B : ヴェゼル G HYBRID X 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 97kW(132PS)156Nm1496cc
+10kW+32Nm+499cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 22kW(30PS)160Nm
--



スバル クロストレック 2023 10693
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




ホンダ ヴェゼル G HYBRID X 2013- 15673
車メーカーWEBサイト
ホンダの小型SUV、ヴェゼル(VEZEL)。ホンダの主力SUVとして、2013年から2021年まで販売された。内装に華やかさはないが、外観はよくまとまっていて、モデル末期でも色褪せることはなかった。
4WD車は電子制御で後輪を駆動させる「リアルタイムAWD」。電動パーキングブレーキの採用、安全装備面でも、Honda SENSING を装備して、常に新鮮さを保っていた。






スバル クロストレック 2023

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