車のサイズを比較


レヴォーグ と、アトレー RS 商用車 を比較


レヴォーグ の方が 136cmも長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15732

<車選択 2台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 3985
#レヴォーグ 2020- + アトレー RS 商用車 2021-



#レヴォーグ 2020- + アトレー RS 商用車 2021-
#レヴォーグ 2020- + アトレー RS 商用車 2021-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 136cmも長く、580kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3395mm 1475mm 1890mm
+1360mm +320mm -390mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 970kg 2450mm 4.2m
+580kg +220mm +1.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 4 160mm
+561L +1 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 167万円 14.7km/L
+143万円 -14.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 83kW(113PS)も出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 47kW(64PS)91Nm658cc
+83kW+209Nm+1137cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15732
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ダイハツ アトレー RS 商用車 2021- 3985
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!


サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。


商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。


何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。





スバル レヴォーグ 2020-

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