車のサイズを比較


レヴォーグ と、DS4 ETENSE を比較


レヴォーグ の方が 34cmも長く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15695

<車選択 2台目>

DS

DS4 E-TENSE 2022- 9942
#レヴォーグ 2020- + DS4 E-TENSE 2022-



#レヴォーグ 2020- + DS4 E-TENSE 2022-
#レヴォーグ 2020- + DS4 E-TENSE 2022-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 34cmも長く、210kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4415mm 1830mm 1495mm
+340mm -35mm +5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1760kg 2680mm m
-210kg -10mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 390L 5 165mm
+171L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 572万円 16.4km/L
-262万円 -16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 2kW(3PS)だけ出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
-2kW+50Nm+197cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 81kW(110PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 56km sec
-12kWh -56km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15695
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




DS DS4 E-TENSE 2022- 9942
車メーカーWEBサイト
DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。




スバル レヴォーグ 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top