車のサイズを比較
EQS 450+ と、クロストレック を比較
EQS 450+ の方が 74.5cmも長く、980kgも重い
<車選択 1台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022- 11826
<車選択 2台目>
スバル
クロストレック 2023 10789
サイズ比較
EQS 450+ の方が 74.5cmも長く、980kgも重い
A : EQS 450+ 2022-
B : クロストレック 2023
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
B | 4480mm | 1800mm | 1580mm |
差 | +745mm | +125mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2530kg | 3210mm | 5.5m |
B | 1550kg | 2670mm | 5.4m |
差 | +980kg | +540mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 610L | 5 | 140mm |
B | 48L | 5 | 200mm |
差 | +562L | +0 | -60mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1578万円 | km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +1578万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EQS 450+ 2022-
B : クロストレック 2023
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 107kW(146PS) | 188Nm | 1995cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 10kW(14PS) | 65Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 245kW(333PS) | 568Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 108kWh | 700km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +108kWh | +700km | +0sec |
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
11826
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
スバル クロストレック 2023
10789
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。
XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。
リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。
フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。
座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。
シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。
ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。
サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ
これがあると、所有満足度がだいぶあ
スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。
これなら荷物も積みやすそう。
とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
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