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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5cmだけ短く、193kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52353

<車選択 2台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10739
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5cmだけ短く、193kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4800mm 1750mm 1840mm
-50mm +170mm -214mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1810kg 2890mm 5.4m
+193kg +0mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B L 8 145mm
+854L -3 +22mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 338万円 20km/L
-338万円 -20km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) よりも151kW(205PS)も出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)175Nm1993cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 135kW(184PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52353
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10739
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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