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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、157kgも軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52458

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10864
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、157kgも軽い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+40mm +20mm -34mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-157kg +25mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 505L 5 210mm
+349L +0 -43mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも25kW(34PS)出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 12kWh 40km sec
+88kWh +465km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52458
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10864
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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