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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、113kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52560

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11467
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、113kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+40mm +20mm -34mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1890kg 2865mm 5.7m
+113kg +25mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 505L 5 215mm
+349L +0 -48mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 819万円 12.1km/L
-819万円 -12.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、XC60 Ultimate B5 AWD よりも74kW(101PS)も出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)40Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 0.5kWh km sec
+99.5kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52560
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11467
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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