車のサイズを比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、177kgも軽い
<車選択 1台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52474
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19102
サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 4cmだけ長く、177kgも軽い
A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +40mm | +20mm | -34mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2003kg | 2890mm | m |
B | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -177kg | +25mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 854L | 5 | 167mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | +349L | +0 | -43mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 934万円 | 0km/L | |
差 | -934万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription よりも72kW(98PS)も出力が高い
A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 52kW(71PS) | 165Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 107kW(146PS) | 309Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 100kWh | 505km | 5.1sec |
B | 19kWh | 90km | sec |
差 | +81kWh | +415km | +5.1sec |
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
52474
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。
modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19102
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
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