車のサイズを比較
ジムニー シエラ JL と、ハリアー ハイブリッド G を比較
ジムニー シエラ JL の方が 119cmも短く、530kgも軽い
<車選択 1台目>
スズキ
ジムニー シエラ JL 2018- 13904
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー ハイブリッド G 2020- 24134
サイズ比較
ジムニー シエラ JL の方が 119cmも短く、530kgも軽い
A : ジムニー シエラ JL 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3550mm | 1645mm | 1730mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | -1190mm | -210mm | +70mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1090kg | 2250mm | 4.9m |
B | 1620kg | 2690mm | 5.5m |
差 | -530kg | -440mm | -0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 210mm |
B | 409L | 5 | 190mm |
差 | -409L | -1 | +20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 189万円 | 0km/L | |
B | 400万円 | 0km/L | |
差 | -211万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ジムニー シエラ JL のトータル出力が 75kW(102PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも144kW(196PS)も出力が低い
A : ジムニー シエラ JL 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 75kW(102PS) | 130Nm | 1460cc |
B | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
差 | -56kW | -91Nm | -1027cc |
EV性能比較
スズキ ジムニー シエラ JL 2018-
13904
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、1.5リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
24134
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。
キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。
これぞ、SUVの醍醐味。
ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
スズキ ジムニー シエラ JL 2018-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
17100 | トヨタ アイゴX プロローグ EV コンセプト 2021 | 3700 | 0 | 1500 |
13904 | スズキ ジムニー シエラ JL 2018- | 3550 | 1645 | 1730 |
12366 | スズキ ハスラー 2020- | 3395 | 1475 | 1680 |
12808 | スズキ ジムニー XG 2018- | 3395 | 1475 | 1725 |
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