車のサイズを比較


レンジローバー HSE D300 と、V60 クロスカントリー T5 AWD  を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 28cm長く、770kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 10051

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 17267
#レンジローバー HSE D300 2022- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#レンジローバー HSE D300 2022- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-



#レンジローバー HSE D300 2022- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#レンジローバー HSE D300 2022- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 28cm長く、770kgも重い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 4785mm 1895mm 1505mm
+280mm +110mm +365mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 1810kg 2875mm 5.7m
+770kg +120mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 5 210mm
+0L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 564万円 0km/L
+1242万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 34kW(46PS)出力が高い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
+34kW+300Nm+1025cc

EV性能比較



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 10051
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 17267
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。

2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。






ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top