車のサイズを比較
CX60 PHEV Exclusive Modern と、V60 クロスカントリー T5 AWD を比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 4.5cmだけ短く、290kgも重い
<車選択 1台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22247
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16728
サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 4.5cmだけ短く、290kgも重い
A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
B | 4785mm | 1895mm | 1505mm |
差 | -45mm | -5mm | +180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
B | 1810kg | 2875mm | 5.7m |
差 | +290kg | -5mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 570L | 5 | 180mm |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +570L | +0 | -30mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 585万円 | 21km/L | |
B | 564万円 | 0km/L | |
差 | +21万円 | +21km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 47kW(64PS)出力が低い
A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
B | 187kW(254PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -47kW | -89Nm | +520cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 128kW(174PS) | 270Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +17.8kWh | +63km | +5.8sec |
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
22247
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。
写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。
CX-9よりも大きく見える。
手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。
後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
16728
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。
2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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