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C40 リチャージ プロトタイプ と、クロストレック を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 4.9cmだけ短い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14131

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10897
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + クロストレック 2023
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + クロストレック 2023



#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + クロストレック 2023
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + クロストレック 2023



サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 4.9cmだけ短い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
-49mm +75mm +2mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-1550kg -2670mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 48L 5 200mm
-48L -5 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B kWh km sec
+78kWh +420km +0sec



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14131
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。





スバル クロストレック 2023 10897
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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