車のサイズを比較
EX30 と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
EX30 の方が 47.5cmも短く、370kgも軽い
<車選択 1台目>
ボルボ
EX30 2023- 10208
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11178
サイズ比較
EX30 の方が 47.5cmも短く、370kgも軽い
A : EX30 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4235mm | 1835mm | 1550mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -475mm | -65mm | -110mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1790kg | 2650mm | 5.4m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -370kg | -215mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 175mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | +0 | -35mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 559万円 | km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -400万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EX30 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 200kW(272PS) | 343Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | +135kW | +103Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 69kWh | km | 5.4sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | +57kWh | -40km | +5.4sec |
ボルボ EX30 2023-
10208
車メーカーWEBサイト
EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。
近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。
リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。
運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11178
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ボルボ EX30 2023-
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