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EX30 と、ライズ G を比較


EX30 の方が 24cm長く、820kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 9830

<車選択 2台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23029
#EX30 2023- + ライズ G 2019-



#EX30 2023- + ライズ G 2019-
#EX30 2023- + ライズ G 2019-



サイズ比較
EX30 の方が 24cm長く、820kgも重い

A : EX30 2023-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+240mm +140mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1790kg 2650mm 5.4m
B 970kg 2525mm 5m
+820kg +125mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 175mm
B 449L 5 185mm
-449L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 189万円 0km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX30 2023-
B : ライズ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm996cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 200kW(272PS)343Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec



ボルボ EX30 2023- 9830
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




トヨタ ライズ G 2019- 23029
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。





ボルボ EX30 2023-

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