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シエンタ ハイブリッド と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、780kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77145

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10865
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、780kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-450mm -205mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-780kg -115mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 505L 5 210mm
-353L +2 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 959万円 km/L
-713万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 179kW(243PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-179kW-289Nm-472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 12kWh 40km sec
-11.1kWh -39km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77145
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10865
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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