車のサイズを比較


ハリアー ハイブリッド G と、LFA を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 23.5cm長く、140kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23580

<車選択 2台目>

レクサス

LFA 2010- 14595
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LFA 2010-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LFA 2010-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LFA 2010-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LFA 2010-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 23.5cm長く、140kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : LFA 2010-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4505mm 1895mm 1220mm
+235mm -40mm +440mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1480kg 2605mm m
+140kg +85mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L mm
+409L +5 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較


A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : LFA 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23580
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




レクサス LFA 2010- 14595
車メーカーWEBサイト
2010年から、2年間だけ生産させた、レクサスのスーパースポーツカー。世界でもトップに立つことを目指して開発されたLFAは、3750万円もしたが、それでも赤字だったという。人気は高く、10年経っても高値で取引されている。






トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top