車のサイズを比較
ルーミー G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
ルーミー G の方が 103.5cmも短く、920kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ルーミー G 2016- 19142
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16172
サイズ比較
ルーミー G の方が 103.5cmも短く、920kgも軽い
A : ルーミー G 2016-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3725mm | 1670mm | 1735mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | -1035mm | -180mm | +300mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1130kg | 2490mm | 4.6m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -920kg | -380mm | -1.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 205L | 5 | 130mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | -324L | +0 | -15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 174万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +174万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 135kW(184PS)も出力が低い
A : ルーミー G 2016-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 51kW(69PS) | 92Nm | 996cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -135kW | -258Nm | -972cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -12kWh | +0km | +0sec |
トヨタ ルーミー G 2016-
19142
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。
前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。
流行りには逆らえない。
4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16172
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
トヨタ ルーミー G 2016-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top