車のサイズを比較


スープラ SZ と、新型リーフ e+ G を比較


スープラ SZ の方が 10cm短く、160kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

スープラ SZ 2019- 17745

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17146
#スープラ SZ 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-



#スープラ SZ 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-
#スープラ SZ 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
スープラ SZ の方が 10cm短く、160kgも軽い

A : スープラ SZ 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4380mm 1865mm 1290mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-100mm +75mm -275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2470mm 5.2m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-160kg -230mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 290L 2 118mm
B 370L 5 135mm
-80L -3 -17mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 499万円 0km/L
B 万円 0km/L
+499万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スープラ SZ のトータル出力が 145kW(197PS)となって、新型リーフ e+ G よりも15kW(20PS)出力が低い

A : スープラ SZ 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 145kW(197PS)320Nm1998cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ スープラ SZ 2019- 17745
車メーカーWEBサイト
BMWと共同開発された、新型スープラ。しかし、その味付けには、トヨタイズムが息づいている、FRのピュアスポーツカー。



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17146
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








トヨタ スープラ SZ 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top