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MIRAI と、クロストレック を比較


MIRAI の方が 49.5cmも長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 17416

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10447
#MIRAI 2021- + クロストレック 2023
#MIRAI 2021- + クロストレック 2023



#MIRAI 2021- + クロストレック 2023
#MIRAI 2021- + クロストレック 2023



サイズ比較
MIRAI の方が 49.5cmも長い

A : MIRAI 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+495mm +85mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2920mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-1550kg +250mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 48L 5 200mm
-48L +0 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MIRAI の方が 21kW(29PS)出力が高い

A : MIRAI 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+21kW+112Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B kWh km sec
+0kWh +850km +0sec



トヨタ MIRAI 2021- 17416
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。











スバル クロストレック 2023 10447
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





トヨタ MIRAI 2021-

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