車のサイズを比較
アイゴ と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較
アイゴ の方が 135.5cmも短く、955kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
アイゴ 2014- 17685
<車選択 2台目>
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10865
アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
アイゴ の方が 135.5cmも短く、955kgも軽い
A : アイゴ 2014-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3445mm | 1615mm | 1460mm |
B | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
差 | -1355mm | -135mm | -380mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 855kg | 2340mm | m |
B | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
差 | -955kg | -550mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | mm |
B | L | 8 | 145mm |
差 | +0L | -4 | -145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 338万円 | 20km/L | |
差 | -338万円 | -20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 56kW(76PS)も出力が低い
A : アイゴ 2014-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 51kW(69PS) | 95Nm | 1000cc |
B | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
差 | -56kW | -80Nm | -993cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 135kW(184PS) | 315Nm | |
差 | - | - |
トヨタ アイゴ 2014-
17685
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
10865
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
トヨタ アイゴ 2014-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
17685 | トヨタ アイゴ 2014- | 3445 | 1615 | 1460 |
60098 | ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- | 3395 | 1475 | 1790 |
14883 | ホンダ N-ONE 2020- | 3395 | 1475 | 0 |
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