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カローラクロス HYBRID G 4WD と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 27.5cm短く、320kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18600

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12175
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 27.5cm短く、320kgも軽い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4490mm 1825mm 1620mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 -275mm +110mm -250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1490kg 2640mm 5.2m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -320kg -230mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 407L 5 160mm
B L 8 135mm
差 +407L -3 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 280万円 26.2km/L
B 368万円 km/L
差 -88万円 +26.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス HYBRID G 4WD のトータル出力が 125kW(170PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも53kW(72PS)も出力が高い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 +0kW+19Nm+364cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B 120kW(163PS)315Nm
差 -67kW-152Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 5kW(7PS)55Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
差 +1kWh +0km +0sec



トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18600
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。

最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。４WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。



パールホワイト


グレー




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12175
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

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